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筋トレ科学
夜中に筋トレすると筋肉はどうなる?
結論だけ先に 筋肥大と筋力の“伸び”は、朝でも夜でも大差が出にくい(長期適応はほぼ同等になりやすい)。 ただしその場のパフォーマンス(扱える重量・出力)は夕方〜夜に有利になりやすい。 夜の運動=睡眠が必ず悪化ではない。むしろ平均的には悪化しな... -
筋トレ科学
筋トレで筋肉はいつから“見た目で”大きくなる?
まず結論:あなたが知りたい「増えた実感」の目安 筋トレを始めると、体はかなり早い段階から変化します。ただし、その変化には2種類あります。 早期(〜数週間)に増える“筋肉っぽい見た目”:多くは**筋損傷→炎症→むくみ(腫れ)**の影響が混ざる 中期以... -
栄養科学
お餅は筋トレに使える ~トレーニングボリューム・パンプ・回復を上げる「科学的な使い方」~
この記事の結論 筋トレ前の糖質摂取は、トレーニングボリューム(総反復数や総仕事量)を増やしやすい。 効果が出やすい条件は、トレーニングが45分を超える、または**食事間隔が長い(8時間以上の断食後など)**といった状況。 「プレワークアウトサプリ ... -
筋トレ科学
毎日ストレッチで筋肥大は起きるのか?静的ストレッチの最新エビデンスと「最適なやり方」
先に結論 静的ストレッチだけでも、条件を満たせば 筋力・筋肥大は“小さく”起きうる(ただし効率は筋トレが上)。 筋肥大・筋力を狙うなら、目安は 1部位あたり1日15分以上 × 毎日 × 6週間以上。 ただし 筋トレ直前に長く(≥60秒/部位)伸ばすとパフォーマ... -
筋トレ科学
筋トレを続けるだけで人生が変わる科学 〜脳・仕事・メンタル・健康に起きる「6つの変化」と、続けるための最短ルート〜
この記事のまとめ(先に結論) 筋トレの価値は「筋肉」だけじゃありません。研究を整理すると、継続によって起きやすい変化は大きく6つ。 脳(認知機能)が伸びる:特にワーキングメモリや空間記憶が改善(メタ分析) 仕事の効率が上がる:週3回×15分×4週... -
栄養科学
サーモンは筋肥大に効く?筋タンパク合成・炎症・回復を底上げする「8つの科学的メリット」と失敗しない食べ方
この記事の要点まとめ(結論だけ先に) 筋トレ後にサーモンを食べると、筋タンパク合成(MPS)が上がることがヒト研究で示されています。 しかも、同じ栄養(アミノ酸+魚油)を“単体で”摂る場合と比べても、サーモン(食品)でも十分にMPSを刺激できる可... -
筋トレ科学
10時間だけ食べて、14時間は何も食べない。体脂肪だけ落とす「時間制限食×筋トレ」8週間戦略
この記事の結論(先に要点) 「10時間の食事ウィンドウ+14時間の断食」(水分はOK)をベースにする それに 週3回の全身筋トレ(中〜高強度) を組み合わせる 研究では、体脂肪の減少が大きく、筋肉(除脂肪量)は維持されやすい方向に出ている さらに 血... -
筋トレ科学
週セット数の正解:筋肥大と筋力が伸びる「境界線」を論文から逆算する
先に結論 セット数は「多いほど良い」が基本。ただし 伸びはだんだん鈍くなる(逓減)。 重要なのは「週○セット」だけじゃなく、1回(1セッション)で何セットやるか。 2025年の“1セッション当たりボリューム”のメタ解析では、追加セットの上積みが小さく... -
筋トレ科学
筋トレは「楽しさ」を設計すると伸びる
この記事の結論 筋トレの継続を左右するのは「根性」ではなく、その場の感情(快・不快、やる気)。 16週間のバーベル中心プログラム研究では、トレーニングによってポジティブ感情が高まり、自己効力感や内発的動機づけ(やりたい気持ち)と結びついて**... -
栄養科学
筋トレ後の“回復効率”を底上げする栄養素10選
この記事の結論 「回復」を早める栄養介入は山ほど研究されていますが、エビデンスの厚さには差があります。 2022年の回復サプリ総説では、数多くの候補の中で タートチェリー と オメガ3脂肪酸 が比較的“研究の蓄積が厚い”と整理されています。 2023年の...